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徒手筋力テストMMTの測り方と代償作用 > MMTの定義

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MMTの定義

MMTの定義

MMTの定義~意義と目的~

・各関節ごとの筋あるいは筋群の筋力を徒手により量的に測定する方法。
・末梢性の弛緩性麻痺、廃用性筋委縮、軽度弛緩性麻痺などの筋評価に用いられる。

1.診断の補助
 末梢神経損傷や脊髄損傷の損傷部位の決定
2.運動機能の判定
 関節・筋・神経などの障害による筋のバランスや関節変形の予想を立てる
3.治療方法の決定・治療効果の判定
 筋再教育や整形外科的手術の方法やその効果判定に役立てる
4.治療の一手段
 この検査はそれ自体各関節運動になるので筋力増強訓練として役立つ


判定基準

5…強い抵抗を加えても、なおそれと重力に打ち勝って正常可動域いっぱいに動く

4…いくらか抵抗を加えても、なお重力に打ち勝って正常可動域いっぱいに動く

3…抵抗を加えなければ、重力に打ち勝って正常可動域いっぱいに動く

2…重力を除いた状態なら、正常可動域いっぱいに動く

1…関節の運動は認められないが、筋の収縮がわずかに認められる

0…筋の収縮も全く認められない

(Daniels,Hの6段階評価法)

表示法  筋力(%) 判定基準

5Normal  100    最大抵抗で完全に運動できる

4Good    75    若干の抵抗で完全に運動できる

3Fair     50    重力に対して完全に運動できる

2Poor    25    重力を除外すれば完全に運動可

1Trace   10    僅かな筋収縮のみ。関連運動なし

0Zero    0     筋の収縮が全く認められない

*はっきりした筋力表現が不可能なときは-や+をつけて表現


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