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肩関節水平内転(水平屈曲)

肩関節水平内転(水平屈曲)

肩関節水平内転(水平屈曲)

主動作筋 

*大胸筋        起 始     鎖骨部:胸骨内側1/2~1/3 
                     胸骨胸肋部:胸骨前面、 第1~7肋骨(軟骨部)
             停 止     上腕骨大結節稜
             支配神経   外側・内側胸筋神経

補助筋   

*三角筋前部線維

肢位
*5~3 背臥位 2~0 坐位or背臥位

注意
総合パターン 肩外転90°
   鎖骨頭  肩外転60°
   胸骨頭  肩外転120°で行う

肘屈筋が3以下の場合、抵抗は上腕遠位にかける



その他
   このテストでは前腕に抵抗を加える必要があり,
   その代わり肘関節屈筋が強力である必要がある.
   もし肘関節屈筋が弱いときには,
   肘の直上近位のところで前腕に抵抗を加えるようにする.
   
検査
 5(NORMAL)
検査者の位置
        テストする肩の側に立つ.
        抵抗を加える手は手くびのすぐ近位で
        前腕を取り巻くようにあてがう.
        他側の手は肩関節のすぐ内側の胸の上方部分で
        大胸筋の活動をチェックするのに使う
        (段階5のテストでは触診は必要ない.
         しかし,テストしている筋の活動状況を判定するのには
         触診も併せ行うのがより慎重である).
        大胸筋の鎖骨部線維は鎖骨の内側半分のすぐ下で触診する.
        胸骨部線維は腋窩の下部前方縁のところで胸壁上に触診する
テスト
        筋全体をテストするときには,
        患者にできる限りの運動範囲全体にわたり
        肩関節の水平内転をさせる.
        鎖骨頭をテストするには,患者に外転60°の肢位を取らせ、
        ここから動作を開始し、内上方に体を横切って動かさせる.
        検査者は手くびの上で
        下方(床の方)かつ外方に向かう抵抗を加える
        (すなわち,上肢を対角線上に上方かつ内方に向かって
         動かす鎖骨頭の線維の方向と逆方向に加えるのである.
        胸骨頭をテストするためには,肩関節外転120°の位置をとらせ
        外転位とし、患者の反対側の股関節に向かって対角線上を横切り、
        おろす動作をする。
        抵抗は手くびの内側かつ上のところで,
        上方かつ外方に向かう方向に加える
         (すなわち,対角線上を下方かつ内方に向かう
          胸骨頭の動きと反対方向に向かってである.)
判定
        運動範囲全体にわたり完全に動かすことができ,
        かつ最大の抵抗に耐えられるもの.
 4(GOOD)
検査者の位置
        テストする肩の側に立つ.
        抵抗を加える手は手くびのすぐ近位で
        前腕を取り巻くようにあてがう.
        他側の手は肩関節のすぐ内側の胸の上方部分で
        大胸筋の活動をチェックするのに使う
        (段階5のテストでは触診は必要ない.
         しかし,テストしている筋の活動状況を判定するのには
         触診も併せ行うのがより慎重である).
        大胸筋の鎖骨部線維は鎖骨の内側半分のすぐ下で触診する.
        胸骨部線維は腋窩の下部前方縁のところで胸壁上に触診する
テスト
        筋全体をテストするときには,
        患者にできる限りの運動範囲全体にわたり
        肩関節の水平内転をさせる.
        鎖骨頭をテストするには,患者に外転60°の肢位を取らせ、
        ここから動作を開始し、内上方に体を横切って動かさせる.
        検査者は手くびの上で
        下方(床の方)かつ外方に向かう抵抗を加える
        (すなわち,上肢を対角線上に上方かつ内方に向かって
         動かす鎖骨頭の線維の方向と逆方向に加えるのである.
        胸骨頭をテストするためには,肩関節外転120°の位置をとらせ
        外転位とし、患者の反対側の股関節に向かって対角線上を横切り、
        おろす動作をする。
        抵抗は手くびの内側かつ上のところで,
        上方かつ外方に向かう方向に加える
         (すなわち,対角線上を下方かつ内方に向かう
          胸骨頭の動きと反対方向に向かってである.)
判定
        運動範囲全体にわたり完全に動かすことが可能で,
        かつ強度から,中等度までの抵抗に抗して動かせるもの.
        しかし,運動範囲の最終点では
        多少「負ける」のが筋に認められる場合.
 3(Fair)
検査者の位置
        テストする肩の側に立つ.
        抵抗を加える手は手くびのすぐ近位で
        前腕を取り巻くようにあてがう.
        他側の手は肩関節のすぐ内側の胸の上方部分で
        大胸筋の活動をチェックするのに使う
        (段階5のテストでは触診は必要ない.
         しかし,テストしている筋の活動状況を判定するのには
         触診も併せ行うのがより慎重である).
        大胸筋の鎖骨部線維は鎖骨の内側半分のすぐ下で触診する.
        胸骨部線維は腋窩の下部前方縁のところで胸壁上に触診する
テスト
        両頭全体:患者は上肢を対角線様運動をすることなく
               まっすぐに胸の前を横切って水平内転する.
        
        鎖骨頭:患者の行う運動の方向は,
             対角線様に上方かつ内方に向かう.
        
        胸骨頭:運動の方向は対角線様に下方かつ内方に向かう.
判定
        上肢の重量以外に抵抗がなければ,
        上記3つのテストすべて,
         できる限りの運動範囲動かすことができるもの.
 2(Poor)背臥位or坐位
検査者の位置
        テストする側の肩の横に立つか,
        坐位を取った患者の後ろに立つ.
        患者が仰臥位を取っているときには,
        前腕の全長にわたり支えてやり,上肢を手くびのところで握る.
        両者のテストのためには
        肩関節の内側で胸の前面のところで大胸筋を触診する.
テスト
        患者は肩関節を水平内転するようこころみる.
        台の上を横切って上肢を動かす
        別法のテスト肢位を応用するときには,
        両頭を個々別々にテストすることはできない.
判定
        患者は上肢の重量を検査者に支えてもらうか,
        検査台の上に載せて,重力による抵抗抜きにすれば,
        可能な運動範囲水平内転できる場合.
 1(Trace)背臥位or坐位
検査者の位置
        テストする側の肩の横に立つか,
        坐位を取った患者の後ろに立つ.
        患者が仰臥位を取っているときには,
        前腕の全長にわたり支えてやり,上肢を手くびのところで握る.
        両者のテストのためには
        肩関節の内側で胸の前面のところで大胸筋を触診する.
テスト
        患者は肩関節を水平内転するようこころみる.
        台の上を横切って上肢を動かす
        別法のテスト肢位を応用するときには,
        両頭を個々別々にテストすることはできない.
判定
        筋収縮活動が触知できるもの. 

 0(Zero)背臥位or坐位
検査者の位置
        テストする側の肩の横に立つか,
        坐位を取った患者の後ろに立つ.
        患者が仰臥位を取っているときには,
        前腕の全長にわたり支えてやり,上肢を手くびのところで握る.
        両者のテストのためには
        肩関節の内側で胸の前面のところで大胸筋を触診する.
テスト
        患者は肩関節を水平内転するようこころみる.
        台の上を横切って上肢を動かす
        別法のテスト肢位を応用するときには,
        両頭を個々別々にテストすることはできない.
判定
        筋収縮なし 




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